60代、ひとり旅がしたい!50歳からの旅と暮らし発見マガジン”ノジュール”を定期購読しました

ひとり旅がしたいがきっかけです

出雲大社とか、日光東照宮へ行きたい!

出雲大社へ行ったことあるけど、ただの神社だし、日光東照宮も中学の修学旅行で行ったことあるから、一人で行ってこれば?!
自分が興味のないところは行きたがらない主人には、期待しないことに決めました。ひとり旅なんてしたことがないし、心細い・・・。興味をそそる、旅雑誌の”ノジュール”を定期購読することにしました。
50歳からの旅と暮らし発見マガジン”ノジュール”
ガイドブック「るるぶ」でおなじみの、JTBパブリッシングが発行しています。
年間定期購読誌で、年間定期購読料 定価12,600円から約12%off の11,100円(税込み・送料込み)
自動継続プランだと9,960円とさらにお得のようです。
毎月ポストに届きます。
情報満載なので行きたいところが見つかります



観光・食事・宿泊のおすすめルートも参考になります。とにかく写真がきれいで、テンションが上がります。ひとり旅初心者には、こういったルートに沿った旅行も安心で、移動手段も記載されていると大変助かります。
ページを開いては、思いきり妄想にふけってます。
行けなくてもいった気分になります

冬の雪深いところなどへは、訪れるハードルも上がるのですが、そういう時は写真や記事を読んで行った気分に浸ります。雪の降る季節は無理でも、じゃあ、夏に行けるかもとか、頭にインプットします。
読者限定スマイルプログラムのツアーがあります

関東の方だと、読者限定のツアーもあります。お気軽に日帰りツアーの参加もできますね。ノジュールでつながっているので、仲間意識も出るかもしれないですね。
まとめ

生活に少しだけ余裕ができたら旅行するのもいいです
少しだけ生活に余裕が出てきたら、非日常を味わうのもリフレッシュできて、また日常の生活にも張り合いが出てきます。
こんな人におすすめ
ひとり旅・女子旅・家族旅行などでどこへ行こうか迷ったら、こういう雑誌や、旅行会社のパンフレットなども見ながら、行き先を選ぶといいですね。誰と行こうかな、どこへ行こうかなと、わくわくした気持ちになります。
健康なうちに行きたいところへ行きましょう
60代、人生において少し先が見えてくる年齢です。身体も若いころと違って、不都合なところも増えてきました。身体が動くうちに行きたいところ、見たいところへ行ったほうがいいです。
私のひとり旅デビューは昨年でした。2回目はまだ決行されてませんが、雑誌を読みながら作戦を練っている最中です。
雑誌が届くと今月はどこかなとわくわくします。購入してよかったです。
「今回”ノジュール”を紹介しましたが、私は回し者ではありません(笑)」